DENKI KOUJISHI ROADMAP
電気工事士への道
条文が苦手でも大丈夫!
電気工事士に合格するために、初心者にもわかりやすく解説するサイトです。

このサイトについて
このサイトは「電気工事士に絶対合格したい人のための学習ログ兼・道しるべ」を目指して運営しています。
管理人も受験生の一人として、勉強法・気づき・最新の法改正情報をリアルタイムで共有しますので、「仲間のノートを一緒に見る」感覚で参考にしてください。
※内容は一次情報(電気技術者試験センター官報など)を基にしていますが、最終確認は必ず公式資料で行ってください。

WHAT IS
電気工事士とは?

電気工事士は、住宅やビルなどの電気工事を行うために必要な国家資格です。電気工事士法により、電気工事の作業には資格が義務付けられています。

電気工事の例
住宅の屋内配線
コンセント・スイッチの増設
エアコンの設置工事
照明器具の取付
ビル・工場の電気設備
太陽光発電の配線
2nd Grade
第二種電気工事士
一般住宅・小規模商店等
600V以下の電気工事に従事可能
受験資格なし・誰でも受験OK
免状に有効期限なし
1st Grade
第一種電気工事士
工場・ビル等
最大電力500kW未満の電気工事に従事可能
受験資格なし・誰でも受験OK
免状交付には実務経験3年以上が必要

INCOME
収入イメージ
ポジション 年収目安
未経験・第二種取得直後 300〜400万円
実務5年 + 第一種 400〜550万円
実務10年 + 施工管理技士 550〜700万円
独立(一人親方) 400〜700万円+
※出典:求人ボックス・CIC日本建設情報センター等の公開データより。地域・企業規模・経験年数により変動します。

COMPARISON
第二種と第一種の違い
項目 第二種 第一種
対象範囲 600V以下 500kW未満
学科試験 50問 / 120分 / 7科目 50問 / 140分 / 9科目
技能試験 候補問題13問 候補問題10問
合格基準 60点以上(100点満点) 60点以上(100点満点)
合格率(学科) 約55〜60% 約50〜56%
合格率(技能) 約70〜72% 約60〜65%
免状の条件 試験合格のみ 合格 + 実務経験3年
受験手数料 ネット 11,100円 / 書面 12,500円

RELATED
関連資格・キャリアパス

電気工事士の上位・関連資格として、以下があります。いずれも試験ではなく講習・申請で取得できるものや、さらなるキャリアアップにつながる資格です。

認定電気工事従事者
自家用電気工作物のうち600V以下の簡易電気工事に従事可能。第二種取得後に講習受講で取得できる。
特種電気工事資格者
ネオン工事・非常用予備発電装置工事に必要。第一種取得後に認定講習 + 実務経験で取得。
電気工事施工管理技士
電気工事の施工管理を行う国家資格。取得で年収アップ(平均688万円)が期待できる。

LEGAL FRAMEWORK
電気工事に関わる法令体系
電気事業法
電気事業・電気工作物の保安に関する基本法
電気工事士法
資格・義務の根拠法
電気工事業法
業者の登録・業務適正化
電気設備技術基準
省令 — 具体的な技術基準
電気用品安全法
電気用品の安全規制
内線規程(民間自主規格)
電気設備の施工基準を具体化

SCHEDULE 2026
令和8年度 試験日程
第二種 上期
申込: 3/16〜4/6
学科CBT: 4/23〜6/7
学科筆記: 5/24
技能: 7/18・19
第二種 下期
申込: 8/17〜9/3
学科CBT: 9/24〜11/8
学科筆記: 10/25
技能: 12/12・13
第一種 上期
申込: 2/13〜3/2
学科CBT: 4/1〜5/8(CBTのみ)
技能: 7/4
第一種 下期
申込: 7/27〜8/13
学科CBT: 9/11〜10/18
学科筆記: 10/4
技能: 11/21

ROADMAP
学習ロードマップ
まずは第二種から。カテゴリを上から順に進めていけば合格に近づきます。

第二種 — 学科試験(7科目)

第二種 — 技能試験

第一種 — 学科試験(9科目)

第一種 — 技能試験

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